49、雑談
皆さんおはようございます!
ギャオスでございます!
本日はタイトルにもございますように、
雑談について記事にさせていただきます。
あくまで本質的な部分からは一歩外れると思いますが、
ここが充実していると人間的に深みが出る部分だと個人的には
思っているので、それを前提にして読んでいただければ幸いです。
MRの皆さんが、医療機関のDr.や薬剤師、看護師などの方と
話すとき、話題として、時々医療とは関係ない話をすることもございます。
医師からはあまりないですが、薬剤師や看護師から
恋愛相談を受けたり、Dr.からはおいしいお店の情報を共有しあったり、
趣味や家族や子供の話をしたりなどです。
最近は医療従事者の方も忙しくなり、
あまり雑談してる暇なんてないでしょ!?と思うMRもいるかもしれませんが、
結局仕事だけしてる人間なんてあまりいないわけで、どこかで
こういった話をしているはずです。
ドアオープナーにつかうのか、会話の流れから中間のコーヒーブレイク的に話すのか、はたまた別れ際に話すのかは、そのときで使い分ける必要があるとは思いますが
これをするとしないのとでは案外多くいるMRの中でのインパクトを残す要因になるのではないかとおもいます。
開業医のすこし余裕がある先生ですといまだに薬の話を嫌うような先生も
多いのも事実です。(信頼されたらOKですが、それまでの間は難しい。)
そういった時にどういう話を振っていくのか、本の受け売り知識ですが、
ご参考ということで次の言葉を紹介します。
「木戸に立ちかけせし衣食住」
読み方:きどにたちかけせしいしょくじゅう
「気象」「道楽(趣味)」「ニュース」「旅」「知人」「家庭」「健康」「性・セックス」「仕事」の頭文字を並べ、「衣食住」を付け加えた言葉である。「せ」を抜いた「木戸に立ちかけし衣食住」として記憶されることもある。
「気象」「道楽(趣味)」「ニュース」「旅」「知人」「家庭」「健康」「性・セックス」「仕事」の頭文字を並べ、「衣食住」を付け加えた言葉である。「せ」を抜いた「木戸に立ちかけし衣食住」として記憶されることもある。
出典→
ご参考になれば幸いです。
他にも何かあれば教えてください。
それでは!
【本日の要点】
雑談は人間関係を深めることや、
自分の人間的な魅力を伝えるのに有効。
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今日も読んでくださいまして、アリガトウございます♪(*^-^*)
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