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製薬企業MRのためのギャオスの部屋

現役MRのギャオスが、製薬企業のMRという職業について語っていきます。営業の方のスキルアップにもお役に立てると思う情報を公開していきます。

212、MRが実際に受診して感じたこと

皆さん、こんにちは!

製薬企業MRのためのギャオスの部屋にようこそ♪

ブログ管理人のギャオスでございます!

 

 

本日のテーマは

___________________

  MRが実際に受診して感じたこと

___________________

です!

 

先日、のど風邪になり、担当している開業医の

医療機関を受診しました。 

 

原因は、細菌性の感染だったと思います。

おかげさまでいくつかの薬を処方されて、

あっと言う間によくなりました。

 

 

私が今回受診して感じたことは、

日本の医療制度に関してです。

 

国民皆保険

→やはりこの制度は素晴らしいと感じました。

誰もが、保険診療により、3割負担や1割負担で医療が受けられる。

 

 ・GE(ジェネリック医薬品

→これだけの安さはそれだけで武器になる。

今回、5剤ぐらいの薬を処方してもらい、診療費と合わせても

2000円弱でした。薬代は1000円ぐらい。

先発メーカーでMRとして働いている私としては、

後発品はどうかなともおもうところもありましたが、

効果が問題もなく、値段が安いのであれば、

これほど素晴らしいものはないなと思いました。

 

 

一方で、

これらの制度やGEの素晴らしさを感じるとともに、

危うさも感じました。

 

なぜなら自分はまだ健康体で医療を頻回にうけるような

年齢ではないありませんが、

将来自分が65歳を超える高齢者になって、医療を受ける必要性が出てきたときに、

これらの制度が残っているか不安に感じたからです。

 

企業人としては、どんどん新薬を売って、

日本の医療に貢献していきたいですし、今後も

その考えが変わることはありません。

 

しかし、国民皆保険制度という素晴らしい制度が、

バカみたいに高額な新薬で破たんしてしまうのであれば、

元も子もないなと思うのです。

 

かといって、「オプジーボ」はじめ、昨今言われている

革新的な医薬品のイノベーションも評価しないと、

日本の成長産業としては育っていくことはないでしょう。

 

結局外資のよい製品が日本にだけ流入してくるという

構図になりそうですね。

 

今度述べようと思いますが、薬価も毎年改定が決まりそうです。

その先には、年に4回収載できるなら、年に4回薬価ダウン(薬価改定)も

可能だろうという議論が出てきそうです。

 

日本の社会保障費が、あまりにも上がり続けていることや

国家予算に占める割合が大きいことが原因です。

 

企業人としてはもっともっと新薬を評価して、

良い薬には高い薬価をつけてほしいです!

(オプジーボは高すぎだとおもいますけど。。)

しかしもう一方の(潜在的)患者としては、

「どんどん薬価安くなれ!」というのが正直なところです。

 

皆さんはどのようにお考えになりますか?

 

 

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

本日の内容は以上です!

 
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【本日の要点】
 受診したことで、改めて後発医薬品の必要性と国民皆保険
素晴らしさを実感しました。企業人と患者としての相反する思いが交錯しました。
 
 
 【本日の注目記事】
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 今日も読んでくださいまして、アリガトウございます♪(*^-^*)
 
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【管理人について】
私立大学薬学部(4年制)卒業後、大学院の修士課程修了(薬理学2年)。
外資系製薬企業に入社、MR導入研修を首席で修了(当時のMR認定試験6科目中4科目で1位)、現在もMRとして働いている。エリアの開業医、地域中核病院を担当。5つ以上の新薬上市経験があり、そのうち3回ほど、売上や計画達成率で全国1位になったことがあり、全社表彰は3回受賞。将来は社長もしくは役員になり、自社や業界の矛盾点を正し、真の意味で患者貢献・医療貢献をしていきたいという夢がある。特技は情報収集発信・プレゼン。
趣味は英語・読書・自己啓発・グルメ・MR業界を盛り上げること・MR志望の就活生の相談に乗ること。資格はTOEIC800・薬剤師・MR・薬学検定1級・漢検2級など