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製薬企業MRのためのギャオスの部屋

現役MRのギャオスが、製薬企業のMRという職業について語っていきます。営業の方のスキルアップにもお役に立てると思う情報を公開していきます。

249、地域医療連携室に行こう!

皆さん、おはようございます!

製薬企業MRのためのギャオスの部屋にようこそ♪

ブログ管理人のギャオスでございます!

 

 

本日のテーマは

________________

  地域医療連携室に行こう!

________________

です!

 

皆さん、地域医療連携室に行っていますでしょうか?

業界紙などを読むと、まずはそこに「定期訪問しよう」というようなこと

が書いてあったりします。

 

行った方が良いと思う部分は、その通りだと思うのですが、

では行って、何をしたらよいのでしょう?

 

そのあたりにフォーカスを当てて、

実際に私がしてきたこと をお伝えしていこうと思います。

 

まずは地域医療連携室に行く前に、

そもそも「地域医療連携室」が何なのか?

どのような役割を持つ部署なのかを理解しましょう!

 

下記サイトの説明が分かりやすかったです。

全国連携実務者ネットワーク - 地域連携室の役割は?

 

要は、自院(その病院)と他院(主に開業医?)の連携を進める

ための部署と定義できるのではないでしょうか?

 

病院に設置されているケースが多く、

それも地域の中核病院(200床を超えてくるようなレベルの病院)では

必ずと言っていいほど、設置されています。

 

地域包括ケアシステムの推進を勧める中で、

この「連携」というのは大きなキーワードになりますし、

正に地域医療連携室は地域包括ケアシステムを構築するための

基軸となりうる部署なのです。

 

では部署の役割と重要性が理解できたところで

何をしていったか書いていきます。

 

まずいきなり行くと怪訝そうな顔をされました。

「だれコイツ?」って感じですね。

 

私が行ったのには、明確な理由がありました。

「院内での医療経営や地域連携に関してのウェブ勉強会の案内」を

行うためです。

 

事前にその病院の院長と薬局長(病院のメーカー窓口)に許可を得てから行ったのです。

そういった医療経営や地域包括ケアに関してのウェブの勉強会というのは、

今では恐らくかなりのメーカーが企画しているとは思います。

単純に製薬企業だから医薬品の勉強会ばかりしているわけではないんですね。。

宣伝ばかりしているなら、そんな企業やMRは来なくていいよという時代になってきて

いるのだと思います。

 

話を元に戻します。

怪訝そうな顔をして出てきた、その部屋の責任者

ソーシャルワーカーに名刺でご挨拶をした後に、次のように伝えました。

 

「医療経営に関しての勉強会を今度院内で開催することになり

そのご案内に伺いました。すでに院長と薬局長にご案内させていただいたのですが、

是非地域医療連携室にもご案内をしてくれとのことでしたので伺いました。」

 

それである程度、不信感が取れたように感じました。

そういった勉強会は外部機関主催のものでも参加しているぐらい感度が

高い方だったので、「是非お願いします。」となりました。

 

さらにその方は、院長と共に周りの医療機関に訪問し、

まさに医療連携を進めていくための要(かなめ)的な存在であることも知りました。

 

さらにその方の悩みも聞いたりしました。

「結構周辺の医療機関との連携づくりのため、

あいさつ回りしたりしてるんですけど、

周りの医療機関の訪問タイミングもよくわからないんですよね。」

 

「こんな時こそ我々の出番だ」と思いましたね。

なぜなら我々MRは先生方の行動パターンや訪問したら面会しやすいタイミングというのを

比較的詳しいからです。

「では周辺医療機関ごとに比較的会いやすいと思われる時間帯などをまとめて、

お持ちしましょうか?」と提案すると、

 

「それはめちゃくちゃ助かります。是非お願いします!」と

いわれ、そこから信頼関係を築いていきました。

 

院内のウェブセミナー自体もモチロン役に立つと思うのですが、

「我々製薬企業やMRが役に立つんだぞ」というのが示せたのは良かったですね!

 

更に話には続きがあります。

先ほどのリンク先にも書いてございましたが、

地域医療連携室というのは院内での研修会の企画なども行っているんですね!

 

私がある日、連携室を訪問するとMSW(ソーシャルワーカー)の方から

言われたのが、「○○(会社名)では、接遇の説明会とかできたりしますか?

そういうことができるのであれば是非お願いしたいのですが。。」

となりました。

 

会社の中に、接遇に関して説明する専門部隊も本社にいましたが、

人数も少ないですし、資料(発表用パワーポイント)はもらって持っていたので、

私自身が行いました。

 

こういった内容のことができているか否かで、

必要とされるMRとなるのか、ただ単に宣伝屋のMRになるのか

医療者からの認識が変わってくるのではないかとかんじました。

(私も全ての医療機関でこのレベルの活動が出来ているわけではなく、

まだまだなのですが。。)

 

訪問規制などもあるので、病院のトップや窓口に許可を得てから訪問した方が良いですが、

訪問自体は、していた方がMR活動もすくなからず有利に働きますし、

何より医療機関の抱える悩みや地域の抱える問題・課題が見えやすくなることは

確かだと感じた次第です。

 

 

 

本日の内容は以上です!

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 
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【本日の要点】
 地域医療連携室の役割を理解し、訪問してみよう。
MRがお役に立てることは結構あります。
 
 【本日の注目記事】

過去10年で「売上高」が増えたトップ500社 | 企業ランキング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

残業しない「トップ営業マン」が実践する“3つのサイクル”|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

 

病院よりも薬局に行ったほうがいい!? いま話題の「セルフメディケーション」とは | citrus(シトラス)

 

7割の大学生「PCスキルに自信がない」 - ITmedia ビジネスオンライン

 

【編集後記】

 先日「牛カツ」なるものを食べました。

カツと言えば、豚カツがメジャーで一日の長があると思いますが、

最近牛カツもハヤっているそうです。

牛カツの良さは、仮にナマで食べたとしても、豚ほど危険が少ない

(細菌や衛生上の観点)。だからその日に出てきた牛カツも、

これ見よがしに、お肉に熱があまり通っていない状態で

提供されました。美味しいと言えば美味しかったですが、

個人的には、トンカツに軍配を上げたいところです。 

皆さんのお好みはどちらでしょうか?

 

P.S.いよいよ3月に突入しました!製薬企業は3月1日から今年は

会社説明会を開始すると聞いています。就活生の皆さん、是非楽しんで

ご自分と相性のよい企業に内定をゲットしてくださいね!

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【管理人について】
私立大学薬学部(4年制)卒業後、大学院の修士課程修了(薬理学2年)。
外資系製薬企業に入社、MR導入研修を首席で修了(当時のMR認定試験6科目中4科目で1位)、現在もMRとして働いている。エリアの開業医、地域中核病院を担当。5つ以上の新薬上市経験があり、そのうち3回ほど、売上や計画達成率で全国1位になったことがあり、全社表彰は3回受賞。将来は社長もしくは役員になり、自社や業界の矛盾点を正し、真の意味で患者貢献・医療貢献をしていきたいという夢がある。特技は情報収集発信・プレゼン。
趣味は英語・読書・自己啓発・グルメ・MR業界を盛り上げること・MR志望の就活生の相談に乗ること。資格はTOEIC800・薬剤師・MR・薬学検定1級・漢検2級など