304、2019年卒生向け、就活スタート
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製薬企業MRのためのギャオスの部屋にようこそ♪
ブログ管理人のギャオスでございます！
本日のテーマは
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2019年卒生向け、就活スタート
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です！
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それでは本題に入ります。
今回は就活生の方、特に2019年4月に入社を予定している
学生さん向けに記事を書きました。
まだまだ2018年卒生向けの就活もされていますが、
知らない方は少ないと思いますが、
就活において非常に重要な位置づけになります。
正式名称はインターンシップ。
詳しく知りたい方は下記引用URLをご覧ください。
このインターン、、
人気企業ともなると、
だれでも参加できるわけではないようですね。
インターンに参加する権利をえるために、
ウェブテストやグループディスカッションや面接など
ある意味仮想正式選考の勢いで、ふるいにかける会社もございます。
インターンの倍率で100倍ということもあるそうです。
出来る限り、多くの人にインターンを受けさせてあげてほしいなというのが、
私自身の想いですが、企業側の思惑としては、
いくつかの狙いがあるようです。
◆インターン選考でふるいにかけて、優秀な学生に目星をつける
⇒認められた学生は、内定がほぼ確定したり、採用選考の過程を少し飛ばして、
いきなり最終面接が受けられたりするなどの待遇があります。
もちろん、すべて会社がそうしているわけではないですが。。
ここには中々書くことはできませんが、
インターン参加者から内定者が多い会社もございます。
それらについては、事前に知っておく必要があるでしょう。
そして、行きたいなと思う会社がインターン生から多く内定をだしていたら、
何としてでもインターンに申し込んで参加してください！
◆業界についての理解を深めてもらう。必要とされる能力の理解を促す。
⇒実際、その業界で働いたことのない学生さんたちが、
その業界を志望してもらうためには、丁寧に説明してあげることが必要です。
逆に、合わなそうであれば、早期に見切りをつけて違う業界を見に行った方が
良いでしょう。MRもそうですが、なかなかイメージと現実の仕事内容が
乖離している職業は世の中にたくさんございます。
MRであれば、どれだけの就活生が、その内勤の多さを理解できているでしょうか？
恐らく大半のひとは、医者にヘーコラして、ひたすら外勤して顧客の相手をして
御用聞きをして苦労している職業ぐらいにしか思っていないのではないでしょうか？
正直、MRの世界はそんな薄っぺらい世界ではございません。
インターンシップでは、MRや医療業界の一端を垣間見ることが出来ると思います。
2017年は、経団連加盟企業は基本、選考は6月1日解禁とされています。
2018年も同様の予定ですが、実際には先に述べましたように、
インターン段階で、他社に先んじて、意識の高い学生を確保しようという
企業が多いのです。
既に就活は始まっています。
ご希望の会社に入社する確率を少しでも高めたい方、
MRという業界に少しでも興味がある方は
なるべく早めに動き出してください！
私がアドバイスできるのはここまでです！
皆さんが行動に移してくれることを願っています！
満足のいくスタートを切ることができるといいですね！
本日の内容は以上です！
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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【本日の要点】
2019年卒生向けの就活（選考）は
インターンという形でスタートしている。
インターンが選考に関係ある会社、ない会社がある。
【本日の注目記事】
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【編集後記】
グローバル化と保護（自国）主義
インターネットの発達や貿易協定などから、
グローバル化、国境が感じられるなくなる
というようなボーダレス化が進む一方で
保護主義を進める国も増えてきました。
国際テロや、国家による横暴、
今後の世界はどのようになっていくのか。
これまで歴史についてはあまり興味がございませんでしたが、
いよいよこの学問についても、学びなおす必要がでてきたと
感じ始めています。
写真は、バーにあった地球儀です。
これを見て、上記のことに想いを巡らせました。
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今日も読んでくださいまして、アリガトウございます♪(*^-^*)
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【管理人について】
私立大学薬学部（4年制）卒業後、大学院の修士課程修了（薬理学2年）。
外資系製薬企業に入社、ＭＲ導入研修を首席で修了（当時のＭＲ認定試験6科目中4科目で1位）、現在もＭＲとして働いている。エリアの開業医、地域中核病院を担当。５つ以上の新薬上市経験があり、そのうち3回ほど、売上や計画達成率で全国1位になったことがあり、全社表彰は3回受賞。将来は社長もしくは役員になり、自社や業界の矛盾点を正し、真の意味で患者貢献・医療貢献をしていきたいという夢がある。特技は情報収集発信・プレゼン。
