50、本(読書の重要性)
皆さん、こんにちは!
ギャオスでございます!
気が付けば、ブログも50回になっていました。
以前何を書いてしまったか、忘れたりもして、
なるべく重複はないようにしたいですが、していたらごめんなさい。
そして読んでくれている皆さん、ありがとうございます!
本日は、「本(読書の重要性)」
について書かせていただきます。
最初にいくつか質問をさせてください!
皆さんは本を読むでしょうか?
また読む場合にはどのようなジャンルの本を読むでしょうか?
そして年間何冊ぐらい読みますか?
目的意識を持って行う読書や、
ただ何気なく行う読書どちらもあっていいと思います。
ただ、この人色々知ってるなとか仕事で結果を残している人、
考え方のしっかりした人、どこぞの社長などは大体読書家です。
これはなぜかと考えてみたときに、恐らくいろいろな人生や経験を
本を読むことで蓄えることができるからではないかと思います。
また本には書き手の想いなども詰まっていますから、
いろいろな人の意見に触れることもできます。
そうすると人と話すときでも、決めうちせずに相手の話を最後まできちんと
聴こうという精神が育まれるのではないかなぁ、と思います。
MRを例にとりますと、
表現力が身につくというメリットがあると思います。
会社が発するキーメッセージをそのまま発していたら、
大体医療従事者には響かないと思います。
会社のキーメッセージそのままではなく、
自分の蓄えてきた語彙力・表現力をフル動員して、
自分の言葉で伝えてみると、伝わったような気がすることが多いです。
本を読む。
これはMRに限らず、すべてのヒトにとって、
行っていく必要がある事柄のような気がしています。
本日の内容はここまでです。
それでは、また!