58、英語能力指標CEFRについて
皆さん、こんばんは!
ギャオスでございます。
最近英語関連のネタを連続して書かせていただいておりますが、
本日も英語関連ネタです。
興味のない方、ご了承ください。
本日は英語の能力の指標を示すCEFRという言葉を
紹介させていただきます。
これは例えば英語のメジャーな試験TOEICやTOEFLや英検などで
自分がある点(あるいは級)をとった時に、
英語でどのくらいのことが出来るか示した指標です。
詳しくは下記のウィキペディアのリンクをご覧いただくとよいと思います。
グローバルな企業でどんどん取り入れられ、参考にされている
指標だそうですので、こういった指標を目標に勉強していくことも
良いかもしれません。
ただ最高峰のレベル「C」2となるとTOEICで990点をとっても、英検1級を取得しても、
「C1」のレベルです。。
基本的には、英語圏で幼いころからずっと住んでいたという人以外は、
C1のレベルまで取れれば十分ということになると思います。
ご参考になれば幸いです。
【本日の要点】
英語力の技能を示すCEFRというグローバルな指標が存在する。
____________________________________
今日も読んでくださいまして、アリガトウございます♪(*^-^*)
参考になったという方は、下のスター☆をクリックお願いします↓↓
もし更新されたら読みたいという方がいらっしゃいましたら、
是非画面右上の『読者になる』ボタンをクリックお願いします。
ご意見やご提案ございます方は、遠慮なくコメントもお願いします。
MRや学生(MR志望者)の方の悩み相談も受け付けております。