251、現役MRのインタビュー(その4)
皆さん、こんばんは!
製薬企業MRのためのギャオスの部屋にようこそ♪
ブログ管理人のギャオスでございます!
本日のテーマは
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現役MRのインタビュー(その4)
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です!
今回ご紹介するのは、
昨年よりMRとして働き始めた新人女性MRのNさんです。
私が就活時代に支援していた(と思っている)方の一人です。
昨年就活をしていた方ですから、最近のトレンドを熟知しているとも言えます。
現在、国内大手製薬企業に入社、
関東に配属され、
開業医担当のMRとしてご活躍中です。
今回の記事は、MRを目指す就活生の方、
特に女性の方にはおススメだと思います。
では早速内容に入っていきましょう!
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Q、MR(医薬情報担当者:Medical Representative)という職種を
どのようにして知りましたか?
友達で両親が医療従事者の子がいて、こういう職種もあるっぽい。
という話をしていた。
それは、大学1年の時だったが、インターンや会社説明会に行って、
その仕事がMRだと気が付いた。
Q、なぜMRになりましたか、なりたいと思ったのはなぜですか?
→就職活動する中で、営業職をやってみたいという想いがあったのですが、
その中でも医療系でかつ、知識ベースの仕事になりそうだったからです。
Q、学生時代に頑張ったことは、どのようなことがございますか?
→学部のゼミ活動を力を入れていました。
海外の映画に日本語の字幕を付けたりするゼミでした。
メディア系と絡んだ講義がたくさんありました。
Q、就活で(製薬企業は)何社選考を受けましたか?
また、印象的な選考や質問があれば教えてください!
→ 25~30社、製薬企業は受けました。MRしか受けていません。
印象的だったことや質問は
最終面接が2対2だったことや、
「TOEICの点数が高いけど、会社でどうやって生かしたい?」というのは
ドキッとした質問でした。
海外の販社にいるMRを教育する人になったりして活躍したいと答えたそうです。
Q、バイトはどのようなことをしていましたか?
→たくさんやっていました。
飲食店(居酒屋のホール)2軒、マンションギャラリーの受付や
コンビニのバイトなどです。
Q、身についたことは?
→相手の考えを察して、欲していることを予知して行うことです。
Q、自己分析・他己分析はどのように行いましたか?
→今までの人生の大きな変化がある(高校入学・大学入学)場面で、
自分がどういう選択をしたか、その選択をしたのは何故か?と
「なぜなぜ」と掘り下げていくことで、自己分析を行いました。
友達からどう見えてるか?は、
自分が思っているのとは違ってたものもありました。
行動力がある方だとは思っていなかったが、
友達からはそういわれたりした。
両親にも聞いたり、仲いい友達5人ぐらい聞いたりしました。
そこまで仲良くない友達にも聞いてみた。
あまり仲良くない友達にも聞いてみることで、
見えていないことが見えてくると思ったからです。
Q、ご自分の強みと弱みはどのようなところでしょうか?
→強みは負けず嫌いなことです。
また相手の欲していることを考えて、
先に行動する気持ちを持っていることです。
弱みは計画どおり行動できない感があることです。
克服するためにどのようなことをしてるかというと、
朝今日やらなきゃいけないことを書いてto do listを作って、
やったら消すようにしていました。
Q、OB訪問は実施しましたか?
→現場で働いている人の話を聞きました。
MRは4名、他の業界は1名ですね。
MRの志望度が高かったので、
大学のOBのメールアドレス登録で1名の方と
連絡を取り合いました。
実際には10人ぐらいメール送ったのですが返してくれたのは1名でしたね。。
あとは、先輩のツテや友達のツテで紹介してもらった。
Q、業界研究・企業研究はどのように行いましたか?
→説明会に行くのは勿論ですが、日経の業界地図や各社のホームページも
見たりしました。
製薬業界で言うと、
年に1回出される製薬業界の企業ごとの情報が載っている本もあって、
それを買ったりもしました。
Q、就活サイトは何を使用しましたか?
Q、MRで内定を獲得するためにポイントあると思いますか?
→私が見てきた感じですと、
つらいことでも楽しめる人の方が内定もらえやすいのかなと思っています。
Q、会社説明会での注意点や心構えは何かありますか?
→説明会の時も人事は見ている。
説明会前にもホームページを見て行って、
気になることがあれば質問するつもりで、ノートにメモを取っていくのがよいです。
質問するときには、できれば一番最初に質問をすることを心がけていました。
Q、エントリーシートをするための何かアドバイスはありますか?
→エントリーシートはウェブが多くて、
改行とかをして、見やすくしようとしても、提出したときには、
改行がキャンセルされて、結局見にくくなってしまったりしてしまった
のを覚えています。
説明には、数字を使うようにしていました。
Ex)「~~点は以下の3つです①・②・③」など
定量的な数字で説明するようにもした。
(関係ないと言われることもあったが、
数字とか使った方が説得力がある感じがします)
Q、グループディスカッション(GD)を通過するための何かアドバイスはありますか?
→ズバズバ意見を言う人がたくさんいたので、苦手だった。
全然話していない人に話を振るとかは意識していました。
GDは、いい人を取ろうとしているのではなく、
協調性のない人を落とそうとしているのではないか、と思っています。
グループの中での自分の役割を遂行できているときとかは通過できました。
あとは、
企業風土にもよるかもしれないですね。
たとえば、他人を蹴落としてでも受かるという姿勢の方が通る会社もあると思うんです。
テーマに沿って何かを選ぶタイプのGDは、
チームで判断基準の軸を作ることに重点を置いてました。
たとえば、設問の中に、あいまいな言葉があるときには、
その単語の意味を定義づけをして、判断するための「軸」を作っていき、
チームでの意見をまとめるようにしました。
GDにおいて、「この中で選ばれなきゃ」と思うのは選考を通るためには、
微妙かも知れないですね。
「みんなで合格しよう」ぐらいの気持ちで臨むのがいいかもしれません。
Q、面接でのアドバイスは何かありますか?
→私のときは、8月に面接がスタートでした。
何社か練習をする企業を作りました。
心がけていたのは、いつも通りの笑顔と明るさで行くことです。
それと、当たり前のことかもしれませんが、
エントリーシートを見てから面接臨みました。
面接ではかならず、エントリーシートの内容を突っ込んで聞かれるからです。
Q、インターンには参加しましたか?どのような内容でしたか?
→業界の説明とかMRの仕事内容と会社の説明が多かったですね。
Q、就活の結果はいかがでしたか?
→2社に内定して、他にも選考は残っていましたが、志望度の高い企業で
インターンでもお世話になっていたので、すぐにその企業に行くことにしました。
Q、MRをしてみて、大変だったことや失敗談はどのようなことがありますか?
→最近は製品が多すぎて、どれを一番やればいいかが見失いがちになります。
内勤が想像以上に多いことなどが大変なことです。
Q、顧客で好きなタイプや苦手なタイプはそれぞれどのようなタイプですか?
→好きなタイプはわかりやすい先生
(これは大丈夫とかこれはダメとかって表情に出すような人)
苦手なタイプは学術的にせめてくる先生には、まだ慣れていないです。
何も反応してくれない先生も苦手です。
Q、MRが医療や医療従事者に迷惑をかけていると思う事を教えてください!
→「詰め」ですね!
また、忙しいときにこの話をしてもいいのかというような内容を先生にきくこと。
自分は今日伝えないといけないから、伝えてしまう。
それは迷惑な行為な気がします。
Q、休日の過ごし方を教えてください!
→土日片方はちょっと仕事しています(内勤or説明会のスライド組みなど)。
大学が東京で、友達も関東にいるので
土日の片方はホテルとかにグルメを楽しみに行ったりしてますね。
Q、ズバリMR認定試験に1発合格するにはどうしたらよいでしょうか?
→9月に配属されて、12月までの間、
メリハリをつけて勉強する時間を作ることでしょうか。
Q、MR認定試験に関して感想は?
→ちゃんと勉強してれば受かると思います。
会社からのプレッシャーが凄かったです。
何年連続○○%以上合格してて、今年もそうなら何年連続だ!
とかいって、プレッシャーをかけてくる感じだったので、
とても疲れました。
Q、MRで必要とされる能力はどのようなことだと思いますか?
→リレーション(関係)があっての話になるが、質問力がある人。
先生からいろいろ聞き出すのが上手い人は、質問が上手い印象があります。
Q、会社や業界の課題や嫌なところがあれば、お考えを聞かせてください。
→会社の嫌なところ、無駄な詰めが多いところです。
Q、1日の流れをおおまかに教えてください!
→
7:30 卸訪問
9:30 営業所に戻ってメール確認等の内勤業務、訪問準備
11:30 営業所を出て外勤
13:30 お昼ごはん
19:00 営業所に戻り、内勤業務
20:30 帰宅
Q、内定後何か特別に行ったことはありますか?
→特に勉強などはしていませんが、同期とよく飲みに行ったり、
BBQバーベキューをする機会がありました。
Q、文系出身だと思いますが、研修中は苦労しましたか?
→薬剤の勉強は大変でしたが、薬について興味はあったため、楽しくもありました。
弊社では、チーム単位で研修を受けるのですが、
必ずチーム内に薬学部生がいてわからないことは
いつでも質問できる環境にありました。
辛いことはいつもそのチームで共有できたため、
「文系として苦労した」という思い出よりは、
「楽しかった」思い出の方が強いです。
Q、研修中の様子を教えてください!(ホテルに泊まりこみ?研修所?
毎日テスト?MR認定試験の勉強、マナー、言葉遣い、ロールプレイ、プレゼン)
→薬ゼミの講師のかたを呼んでみっちり研修所での泊まりこみ形式で行う研修でした。
朝7時からラジオ体操がはじまり、全員の前で謝罪でした。
毎日講義が始まる前に、予習テストがあって、
製品のテストは添付文書内容のテスト。
1日の終わりにその日の講義の確認テストでした。
テストで8割取れないとチーム単位で研修をうけているので、
チーム全員が再テストになります。
再再テストもあったが、そこまで行く人たちがとても多くて、
途中から再テストで終わりになりました(笑)
確認テストで点数が高かったりすると、景品がもらえたりもしましたね。
Q、ドクターや薬剤師、そのほか顧客とかかわる際に、意識していることを教えてください!
→いつも笑顔でいること。
その日の面会で何を話すか、事前準備を行うこと。
Q、MRという仕事は、学生の頃のイメージと、実際働いてみての現場にギャップは
何かありましたか?
→講演会は処方の後押しになると思っていたが、
講演会が多すぎて、案内もしきれない。
内勤が多いことはギャップですね。
Q、業界や社会のニュースをどのように仕入れていますか?
→日刊薬業、ミクスオンライン等で仕入れています。
また他社情報は、同じエリアの他社メーカーから仕入れることもあります。
Q、セミナー(勉強会)に参加しようと思った理由やキッカケを教えてください!
→薬学部の方たちの情報収集能力には敵わないと思い、
何か情報を得られる場があるのであれば積極的に足を運ぶようにしていました。
Q、就活時代に戻れるとしたら、どのような職業に興味がありますか?またMRをしたいですか?
→またMRがしたいです。
就活中もMRはとても社会貢献度が高く、
誇りを持って働くことができる職業だと考えていましたが、
社内も先輩方もそのようなマインドで働いており、
「MRになってよかった!」と思う毎日です。
また自社の薬剤に対しても誇りを持っているので、
適切な方に適切な薬剤を届けられるよう、
今後も活動していきたいと考えております。
Q、現在磨いている、これから身につけたいスキル・知識・能力は
どのようなことがありますか?
→課題解決スキル、質問力、英語力。
Q、MRは医療貢献に役立っていると思いますか?
→適切なプロモーションをしていれば、お役に立っていると思います。
特に最新の薬剤の適正使用情報などは先生方も知らないこともあるので、
ありがたく思われることがあります。
Q、MRの人数は減ると言われていますが、ズバリどのくらいになると思いますか?
→申し訳ありません。具体的にはわかりませんが、
各社新卒の採用人数が減っていることから、
全体的な人数は確実に減っていくかと思います。
Q、AIや毎年薬価改定や訪問規制、トランプ大統領始動など、
最近話題のトピックに関して何か思うことがあれば聞かせてください!
→AI、健康の見える化(血圧をスマホのアプリで測れるようになる、、、?)等に
興味があります。健康の見える化が進めば、病気の早期発見、悪化予防に繋がると
考えているためです。
それによって、薬剤によっては「市場の拡大」が進むのではないかと考えています。
Q、今後目指すキャリアについて教えてください!
(結婚後や子育てをしながらも働きたいかなども含めて)
→子育てをしながらも続けたいと思っています。
今後は会社としても女性の活躍をますます推進していくと思うので、
子供が生まれてからも働きやすくなると思います。
Q、御社のMRさんは優れていると言われますが、
それはどのようなところからくると思いますか?(研修制度、テストの頻度)
→勉強熱心な方が多い。
毎日自己研鑽の時間を必ず作っている先輩が多いです。
また入社5年目までは毎年研修があるのですが、
忙しい毎日に考える余裕のないことを、
その時間に考えさせてくれる時間が確保されています。
そういった研修があるのは、弊社の強みかと思います。
Q、座右の銘やポリシーがあれば教えてください!
→「選んだ道を正解にする」
人生の各ステージにおいて、正解のわからない選択をしなければならないことが多くあると思いますが、その選択をして正解だったかどうかの結果はその後の自分のパフォーマンスしだいだと思います。ですので、選んだ道を正解にするために、一生懸命取り組むこと、また正解だったと思えるまで粘り強く取り組むことをモットーにしています。
Q、オススメの本(座右の書)があれば教えてください!
→申し訳ありません。特にないのですが、
就活中は『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
ーあなたの5つの強みを見出し、活かす』を読んで
自分の強みなどを探っていました。
Q、MRは患者さんとコミュニケーションをとることがないですが、どのようなところにMRのやりがいを見出しますか?(具体的事例があるとありがたいです)
→先生から、自社製品を使った際の患者さんの反応を聞くとやりがいを感じます。
患者さんの検査値が正常値に戻ったというお話を聞いたり、先生から患者さんの様々な要望を聞いてそれに自社製品で応えることができ感謝されたときは非常に嬉しいです。
Q、出会った中で、尊敬できると思ったドクターとはどのような人でしたか?
→ 非常に勉強熱心で、何が患者さんのために一番良いかを常に考えている。
また本気で良くなってほしいからこそ、食生活、運動面も
徹底的に改善させている先生は本当に尊敬します。
Q、尊敬する歴史的人物や有名人は誰かいますか?そのひとのどのようなところに尊敬の念をいだきますか?
→特にいません。
Q、MRの女性が抱える特有の悩みは何かあると思いますか?
→たまに女性嫌いの先生がいたりすることですかね、
女性だから距離をおくという先生もいます。
女っぽくいくと奥さんが事務長などをしている医療機関で奥さんに嫌われてしまう
ことがあるので、そういう施設に関しては、あえてサバサバしてた感じで訪問します。
Q、あなたが考えるスーパーMR(尊敬する先輩MR)はどのようなところがすごいですか?具体的に教えてください!
→まず一番に先生への感謝の気持ちを忘れない。そして先生のことをよく知っている。
自社製品に絶対的な誇りを持っている。
Q、女性のMRやママMRで尊敬しているMRさんはいますか?
→女性MRが営業部に少ないので何とも言えませんが、
女性の方がハッキリ物事を言う、
押しが強いけど嫌みがない人は実績を残しているイメージです。
Q、MRに今後求められるのはどのようなスキルでしょう?
→よく言われることだと思いますが、地域連携に貢献できるMRだと思います。
Q、MRに向いていると思う人はどんな人だと思いますか?
→勉強熱心で明るい人。
Q、どんなMRになりたいですか?orどんなMRでありたいですか?
→ 先生方のニーズ以上のものを提供できるMRになりたいです。
そのためには先生方の治療方針等を誰よりもよく理解していく必要があると思います。
Q、どのような人でありたいですか?
→誠実で正義感のある人。困っている人を助けられる人。
Q、就活中に困ったことはどのようなことがありましたか?
→「みんなの就活」等の就活サイトの情報にまどわされたことです。
Q、内定を獲得するために、どのような努力をしましたか?
→就活は情報戦でもあると思うので、あらゆる場から情報を吸い取ることを
意識していました。
企業の説明会やセミナーでも、「面接で使えそうな情報はどんなことか?」を
考えながら質問を考えていました。
あとは辛くても笑顔で乗り切ることを意識していました。
Q、最後にMRを目指す就活生の方に(就活上のアドバイスや
学生のうちにしておいた方がよいと思うこと)メッセージをお願いします!
→特に文系の方は情報収集に苦労するかと思いますが、
説明会やインターンでネットワークを作って、
その場を上手く活用することをおすすめします。
また自己分析をしっかり行い、
自分が強みだと思うことは就活中であっても出来る限り続けていくと、
面接でもさらに生の話ができるかと思います。
弱みに関してもしっかり把握し、
「弱み克服のために何が必要か?」を考えると良いと思います。
私がMRになって感じることは、MRと就活は似ているところがあるということです
。
説明会やOB訪問では様々な質問を通して企業のことを知っていくと思いますが、
そのとき大切になるのが、
①事前に相手のことを調べられる範囲で知っておくこと、
②自分がわからないことをどのように相手に質問したら答えやすいかを考えること、
です。
これは先生方との面会時に、先生の治療方針を聞きだしたりする際に
大切なことに似ていると思います。
また面接では、これまで自分が情報収集したことをもとに自分を売り込みますが、
このときに大切なのが、相手のニーズにあった自分の強みをアピールすることです。
これも先生方に自社製品についてアピールする際に大切になってくるかと思います。
就活のときに苦労したことは、現場に出てからも非常に活きてくると思いますので、
無駄なことだと思わず、是非楽しみながら挑戦してみてください。
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いかがでしたでしょうか?
今回はMR認定試験が終わったばかりの
新人の女性MRのNさんにお話をお聞きしました。
日常業務でお忙しいところ1時間以上お時間頂き、
お話を聞かせていただきました。本当にありがとうございました。
就活生の方や女性の方には、大変身近な存在であり、
勉強になったのではないでしょうか?
Nさんは12月におこなわれたMR認定試験も無事一発合格し、
4月からは地域の中核病院も担当するそうです。
スゴイですね!!
今後も更なるご活躍を祈っています。^^
本日の内容は以上です!
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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【編集後記】
最近コーチングを受けています。6回シリーズでようやく4回目まで来ました。
コーチングの基本は自分の声を聴くことで、それを促すのが
コーチの役目だそうです。
その中でも出てきたのが、あなたはどのような存在であるかということ。
比喩を使って言い表して、常にそのことを意識して行動していくと
軸がぶれなくなるそうです。
写真は先日乗った新幹線から何気なく撮影したものです。
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