345、痛みを与える
皆さんおはようございます!
製薬企業MRのためのギャオスの部屋にようこそ♪
ブログ管理人のギャオスでございます!
本日のテーマは
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痛みを与える
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です!
本題に入る前にお知らせです。
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それでは本題に入ります!
就活生の皆さんのES添削だとか、
面接対策したり、各社の雰囲気を伝える際に、
私が意識しているのは「痛みを与える」ということです。
申しわけない気持ちもありますが、
MRや会社の辛い側面や、
ESでこれじゃあ伝わらないよ、という点など
指摘すべき点は容赦なく伝えます。
容赦なく、です!
理由は、2点あります。
①就職してから「こんなはずじゃなかった」と
後悔する人を減らしたいからと、
②皆さんが臨む結果を得てほしいからです。
私としては、
凄いね凄いねと褒めまくることもできるんですが、
快楽よりも痛みからの方が人間は行動できるという
原理原則に基づいています。
もちろんキツイ言葉を浴びせ過ぎたら、
精神的にも参ってしまう人も多いと思いますので、
出来る限り見極めて痛みを与えていくつもりです。
この点は注意すべきだとは思っていますが、
私が浴びせる言葉をきいて「この人、キッツイな~」と感じるレベルでは
正直MRになってからに不安が残るレベルなんだ、
と思ってください。
自己否定を乗り越えることで
人は成長していきます。
会社の上司、先輩、同僚、
得意先の先生、様々な方から要求されることは
全く持って「不合理」であるケースも本当に多いです。
私が浴びせる言葉など、
プチ練習。。
皆さんから忌み嫌われようと、
私は今後も痛みを与え続けます。
なぜこんなことを言い出したかというと、
最近甘い言葉をささやいて、
未来ある就活生の皆さんに悪影響を及ぼす連中が
少なからず出てきたなと感じているからです。
皆さん、わかっているとは思いますが、
甘い言葉には裏があります。
「自らが気に入られたい、褒められたい。」
そういった人は気色が悪いし、いけ好かないです。
私が就活生の皆さんを支援するのは、
お山の大将になりたいからでも、
賞賛を得たいからでもありません。
MRのリアルを知って、
そのうえでMR職の内定を獲得し、
医療に貢献できるMRとして
活躍していただきたいからです。
そのためになら、
私はいくらでも
痛みを与え続けます。
価値は正気からは生まれない。
価値は『狂気』から生まれる。
私の大切とする価値観です。
とはいえ、
頭のおかしいヤツと思われない程度に、
就活生の皆さんと接していきたいですね(苦笑)
(既に思われていそうで、別に思われていても構いませんが)
あと「不必要な痛み」をあたえるつもりは
毛頭ございません。
その人にとって、
必要だと思われる痛みがあった場合にのみ
私は痛みを与えます。
MRの世界で仕事上生じてくる痛みは、
「予想通りに不合理」であったりしますが。。
そうまでして痛みを与えようとまでは
思ってはいないということです。
(注)
大前提に、できることならば、
楽しみながら就活を進めてほしいという想いはございます。
しかし楽しいことばかりでは、
楽しいことも楽しくなくなりますよ。
これが人生のパラドックスです。
本日の内容は以上です!
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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