346、MRの学会の関わり方
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本日のテーマは
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MRの学会の関わり方
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です!
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それでは本題に入ります!
MRが学会にかかわるケースは非常に少なくなったと聞きます。
どの会社も以前はMRを学会に勉強させに行っていたようですが、
今は行かせないケースがほとんどの様子。
私が勤めている企業では、ごくまれに学会に参加できます。
その場合の目的は、勉強がメインです。
海外の学会に参加したりするケースもありますね!
グローバルに活躍したいという目標のあるMRからすると
憧れの一つではないでしょうか?
海外学会に行った人たちに話を聴くと、
朝から晩まで会社の社員への発信のための資料をまとめたりと
相当忙しく、楽しんでる余裕は一切ないそうです!
グローバルにあこがれを持つグローバル病の人も
覚悟しておいた方が良いと思いますよ(笑)
さて、MRが学会参加する理由として、
勉強以外の目的の場合もございます。
それは、学会の企業展示ブース人員で駆り出されるケース。
もしくはモーニングセミナー(朝7時とか8時から始まる)
ランチョンセミナー (昼12時ぐらいから始まる。)
イブニングセミナー(16時~18時ぐらいから始まる)
の弁当配りなどの手伝いをするケースです。
ほかにもあるかもしれませんが、
MRが学会に関わるケースのいくつかの事例ということで
ご紹介しました。
現役MRの皆さんは学会に参加したいでしょうか?
また内定者や就活生の皆さんはMRになったら、
学会に行ってみたいですか?
案外学会というのは、先生方の新しい側面を
見れる良いチャンスであったりもしますね。
本日の内容は以上です!
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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